最近流行のデジタルトリガー
プリコックやバーストショットなどさまざまなことが出来る
トリガーの動きとセレクターの動きで設定したりと中々機能がある
個人で作るにはプログラムから組み込み基盤など外付けが限界、他は無理がある
せいぜいMOSFETとコンデンサーの組み合わせでそのままのメカスイッチ
なんちゃってプリコックが限界か、色々考えれば何とかなるかもだけど
市販品には価格的も機能により色々あるわけで評判も色々
スイッチもマイクロスイッチから無接点(磁気や光学センサー)など色々
安定した作動はアナログ的なスイッチ式が個人的に好きアナログ人間なので
ここは言わずと知れたデジタルトリガーを導入、今回はDTM-Nをチョイス
MOSFETの容量は30V-80Aと見た
(私の作るのは30V-80Aと30V-85A)
これなら大丈夫でしょう90~95mのスプリング+EG-1000モーターで
トラブルは出ていないので
プリコックやバーストショットなどさまざまなことが出来る
トリガーの動きとセレクターの動きで設定したりと中々機能がある
個人で作るにはプログラムから組み込み基盤など外付けが限界、他は無理がある
せいぜいMOSFETとコンデンサーの組み合わせでそのままのメカスイッチ
なんちゃってプリコックが限界か、色々考えれば何とかなるかもだけど
市販品には価格的も機能により色々あるわけで評判も色々
スイッチもマイクロスイッチから無接点(磁気や光学センサー)など色々
安定した作動はアナログ的なスイッチ式が個人的に好きアナログ人間なので
ここは言わずと知れたデジタルトリガーを導入、今回はDTM-Nをチョイス
MOSFETの容量は30V-80Aと見た
(私の作るのは30V-80Aと30V-85A)
これなら大丈夫でしょう90~95mのスプリング+EG-1000モーターで
トラブルは出ていないので
組み込みにはメカボックスを開くスキル
ハンダ付けなどの電子工作などの経験(細かいので慣れは必要か?)
メカボックスの中のスイッチユニットと交換しこんな感じで組みます
(一部Big-Outさんの写真転記あり)
詳しくは下記Big-OutさんのHPをご覧ください。
https://www.big-out.jp/
組み込みは詳細な説明書が付いているので困らないと思う
注意点は4つあるスイッチが横方向からの力に弱いのでカットオフレバーの
スプリングは外してアームを後でつけるか、テープで止めて置くと良いかな
トリガーとフレームに貼り付ける小さな部品(トリガーショートストローク化)
しっかり脱脂して瞬着で貼り付けます(この時しっかり根付けを)
ボルトキャッチと言うか標準マガジン使用時に作動する停止機能のリンク部品
メカボックスを閉めてから最後に組み込むのですが、これもスイッチを押す
組み付け時油断するとスイッチをいためる
組み込み終わり使った感じは
プリコックは良いですねトリガーストロークも短く
触ればシュポンウィ、シュポンウィ、シュポンウィ、と言う感じ
今までのウィンシュポンと真逆の動き、まるでガスブローバックを撃つ感じ
モーターはサマコバです最強コンビ感ですね。(メーカーさんはOKと言ってます)
初めての指きりでも6.5RPS(1秒間に6.5発撃てた)
初速は当然そのままの数値
セミポジションでトリガーを引ききって少しするとビープー音が2回
そこで指を離すと
フルオートポジションでの3点バースト(これも作動フィーリング調整可能)
他は、フルオートの発射サイクル調整も可能
標準から3段階下げることが可能これはリアカン装弾での無駄が防止できるかな
まあこのように、電気的にセティングが簡単に行える
あっ、そうそうプリコックで保管するとスプリングのヘタリ、機構の負荷で痛む
そこでセミポジションでトリガーを引き続けると、バーストの切り替えベープ後
順次ピストンを引き最終的に発射音がそこでトリガーを離せば解除状態
ここまでいろいろ出来るデジタルトリガー
しかし個人の責任での使用が前提です、使用方法などそれなりに知識も要るし
今後マルイも標準装備で出てくるかも
外国製が最近こぞって搭載モデル販売しているので・・・・
でも当然販売価格上がるだろうな?
安定性と維持管理性など考えたら現状維持かな?
やはり知識も無く安全に誰でもとなるとね
HK416Cは自作品をバッテリーケースに入れようかな!?
コメント