からくり職人です。チョットおとなしくしてましたが
最近晴れれば、暑いですね連休は何かと所用でつぶれて・・・ブツブツ
でもねガスブローバックには何かとよい季節ですね、そこで新たなるブツを・・・
バトンエアソフトのPCCとG17(未認証モデル)ともにCO2モデルです
PCCは未使用新古品、G17はお座敷シューターのリユース品(こちらは後日改めて)
なにが良いってマガジンは共用で運用できるのです
ハンドガードはTroy lndustriesの正規ライセンスを取得した物でリアルです
グリップは取り付け部は実銃準拠のためカスタムもできるだろう
標準はA2モデルを付けてある
フラッシュハイダーはTroyの実在モデルを忠実に再現トゲトゲで危ないので
これは実在のQC10 MINI MAYHEM-9MMによく似ているのでマルイのMTR16に交換している
ロアーレシーバーはQuarterCirde10と言うメーカーから販売の
9mmロアーレシーバーがモチーフになっている
アッパーレシーバーも非常によく似たUX-9RECEIVER SETとよく似ている
実銃は大幅に肉抜きされている物ですが
ストックは伸縮式で謎のゴムバンドが付いている何するものでしょうか?
アームブレイスと言われ米国では銃身16インチ未満のライフルは(ショートバレルライフル)
拳銃(ハンドガン)とは別の厳しい審査、登録、課税(一部の州では民間所持もダメ)
そんな法規制を逃れるためにストックではなく腕の補助具名目でこれはピストル扱いする為
出来るようにパーツだそうです、すんげー言い訳をするもんだ
しかし2023ATF法適用改正によりアームブレイス付きでもショートライフル区分となる
あッあと実銃ではセミオートオンリーですが
GB-PCCは玩具ですのでフルオートポジション付き
試射した結果CO2GBBの鋭いビシバシと来るブローバックが楽しめる
またハンドガンよりローディングノズルがガスを解放した時の音は多少静かな気がする
構造的にアッパーレシーバー内部での解放の為かと思いますが(ボルトの横の丸穴)
ボルト作動時の金属音も中々いいがボルト閉鎖時のバッファースプリングの鳴きが気になる
ここは対策を講じるとしましょうバッファーチューブ内でスプリングが踊る為と思うので
電工用のマークチューブをスプリング1巻き分の長さ程度に6本切り出す
無ければ細い熱収縮チューブでも良いでしょう(写真の様に付ける)
これを組み付けたらスプリング鳴きは無くなった
実銃と同様にボルトとチャージングハンドルをアッパーレシーバーから引き出す
一体成型のダイキャスト品でローディングノズルが組み込んである
ローディングノズルのピストン部はOリングによるシール構造
やはりフロンガスGBBよりCO2GBBの方が気密性を若干ルーズにする必要性がいるのか
それともカップタイプのシールにすると耐久性が悪いのかな?
他のGBBアサルトライフルと同じメンテでよさそうです
マガジンの取り扱いはCO2ゆえに使用方法を必ず守る必要が間違った扱いすると事故になる
楽しく遊びたいです・・・
今回はこの辺で
次回はBG-17やBT-PIT VIPERなど未紹介の物が有るのでそのうちに・・・
最近晴れれば、暑いですね連休は何かと所用でつぶれて・・・ブツブツ
でもねガスブローバックには何かとよい季節ですね、そこで新たなるブツを・・・
バトンエアソフトのPCCとG17(未認証モデル)ともにCO2モデルです
PCCは未使用新古品、G17はお座敷シューターのリユース品(こちらは後日改めて)
なにが良いってマガジンは共用で運用できるのです
ハンドガードはTroy lndustriesの正規ライセンスを取得した物でリアルです
グリップは取り付け部は実銃準拠のためカスタムもできるだろう
標準はA2モデルを付けてある
フラッシュハイダーはTroyの実在モデルを忠実に再現トゲトゲで危ないので
これは実在のQC10 MINI MAYHEM-9MMによく似ているのでマルイのMTR16に交換している
ロアーレシーバーはQuarterCirde10と言うメーカーから販売の
9mmロアーレシーバーがモチーフになっている
アッパーレシーバーも非常によく似たUX-9RECEIVER SETとよく似ている
実銃は大幅に肉抜きされている物ですが
ストックは伸縮式で謎のゴムバンドが付いている何するものでしょうか?
アームブレイスと言われ米国では銃身16インチ未満のライフルは(ショートバレルライフル)
拳銃(ハンドガン)とは別の厳しい審査、登録、課税(一部の州では民間所持もダメ)
そんな法規制を逃れるためにストックではなく腕の補助具名目でこれはピストル扱いする為
出来るようにパーツだそうです、すんげー言い訳をするもんだ
しかし2023ATF法適用改正によりアームブレイス付きでもショートライフル区分となる
あッあと実銃ではセミオートオンリーですが
GB-PCCは玩具ですのでフルオートポジション付き
試射した結果CO2GBBの鋭いビシバシと来るブローバックが楽しめる
またハンドガンよりローディングノズルがガスを解放した時の音は多少静かな気がする
構造的にアッパーレシーバー内部での解放の為かと思いますが(ボルトの横の丸穴)
ボルト作動時の金属音も中々いいがボルト閉鎖時のバッファースプリングの鳴きが気になる
ここは対策を講じるとしましょうバッファーチューブ内でスプリングが踊る為と思うので
電工用のマークチューブをスプリング1巻き分の長さ程度に6本切り出す
無ければ細い熱収縮チューブでも良いでしょう(写真の様に付ける)
これを組み付けたらスプリング鳴きは無くなった
実銃と同様にボルトとチャージングハンドルをアッパーレシーバーから引き出す
一体成型のダイキャスト品でローディングノズルが組み込んである
ローディングノズルのピストン部はOリングによるシール構造
やはりフロンガスGBBよりCO2GBBの方が気密性を若干ルーズにする必要性がいるのか
それともカップタイプのシールにすると耐久性が悪いのかな?
他のGBBアサルトライフルと同じメンテでよさそうです
マガジンの取り扱いはCO2ゆえに使用方法を必ず守る必要が間違った扱いすると事故になる
楽しく遊びたいです・・・
今回はこの辺で
次回はBG-17やBT-PIT VIPERなど未紹介の物が有るのでそのうちに・・・
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