おや?同じ箱が・・・正式ライセンスモデルのXD-Mたちではありませんか
箱オープン、しかしよく見ればスライドの長さが・・・ちょっと違う
そうですXD-M 3.8、別の名をXD-M Compactなんです。
それもスライド上部にはスプリングフィールド・アーモリーのマーク
スライドサイドにはSPRINGFIELD ARMORY U.S.Aの刻印
それもそのはず正式ライセンスモデルなんです。
見つけた時、それは子供がお気に入りのおもちゃを手にしたように
満面の笑みで持っていた。(わかる人にはわかる感覚)
箱オープン、しかしよく見ればスライドの長さが・・・ちょっと違う
そうですXD-M 3.8、別の名をXD-M Compactなんです。
それもスライド上部にはスプリングフィールド・アーモリーのマーク
スライドサイドにはSPRINGFIELD ARMORY U.S.Aの刻印
それもそのはず正式ライセンスモデルなんです。
見つけた時、それは子供がお気に入りのおもちゃを手にしたように
満面の笑みで持っていた。(わかる人にはわかる感覚)
XDM-40と並べるとスライドが短く、グリップも短い
ところが40用マガジン用のカバーを付けるとグリップサイズが40と同じ
そうなんですフレーム主要部分は同一規格・・・いいですねぇ
スライド上部の刻印、サイティングはフロントのみ集光サイト見やすいです。
リアサイトはホワイトドット入りのノバックタイプが付いてる。
ハンマーコック状態が判るコックインジケータースライド後部にピンが出る
トリガーセフティーほとんどグロックと同じこれってよくグロック社から
クレーム付かなかったのかな?
グリップセフティー小型ですがコルトガバメントと同じ機構
これらセフティーがあるのでマニュアルセフティーが無い
トイガン独特のマニュアルセフティーはアンダーレイルのシリアルプレートを動かす
グリップバックストラップもかわいいS、M、Lと3サイズチョイスできる。
バレルはライフリングを模した形状そこにM11正ネジ加工されている
アルミサイレンサーを付けてみた、これは消音効果はなくチョークバレル化する
弾道安定に一役買っているスライドストップすればこんな感じ
では、スライドを抜きます。
スライドの半月くぼみをスライドストップに合わせ
スライドストップを時計回りに90度回せば
このように分離できますが、
ブローバック用ピストン、シリンダー見るからにマルイのまんま
フレームから抜く時やはりコックインジケーターとハンマーが引っかかる
スライド後部の隙間からハンマーを少し下げると抜ける。
勢いをつけて前方にスライドさせれば抜けるが、いずれハンマーかインジケーターを
痛めることになるだろう、ここは手間ですがハンマーをさげるほうが良いでしょうね
スライド左右の刻印もしっかり表現されている。
お座敷プリンキング用GBBハンドガンの紹介でした・・・
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