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旧友と言えばよい響きですが・・・悪友かな？!(^^)!
古くは極悪改造エアーガンで撃っていたころから遊んでいました。
外部エアーボンベにせっせとエアーを入れターミネータのごとく乱射
しかし
1991年4月26日 - 世界初の電動エアコッキングガンFA-MAS5.56-F1が東京マルイ(以下マルイ)から発売される
その手軽さ、安定性は目からうろこのGANでした(゜o゜)
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これもかなり前に販売されたモデルです。
からくり職人のサイドアームで活躍
バレルのみ交換しています、このモデルは107mmのインナーバレルです
GLOCKシリーズでは当時最長かな？
もちろん組み込み時はシール気密補強も行っています。
その辺弄った時の写真がない！！一体どこに
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手持ちのガスブローバックの紹介記事
ちょっと前の懐かしいモデルです
P90を装備する時には唯一無二の相棒ですね
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いつごろ入手したか記憶のはるか彼方
S&W357マグナム
リアルサイズのマグナムライブカート、装填作業もリアル[0回] -
懐かしい銃たちの第三弾はこれ
エアー外部タンク全盛のときに出来たトイテックP90の電動バージョン
これは当時使っていたほうですぐに保存していました、残念ですが取説は行方不明
もう一丁箱なしがあります、こちらは通常使用していましたが。[2回] -
1990年代始め、ガスブローバックのハンドガンが出始めた初期になる
マルイのS&W、タナカのガバメントなどはガスタンクにガスを入れグリップに挿入
マガジンは今の電動ハンドガンの様でした。（不確かな記憶の中ですが）
続くようにウエスタンアームズからもリアルなモデルが次々と出てきた。
MGCはGLOCKシリーズでフルマガジンタイプ現在主流の形
モデルはG17とG17L（コンペンセイター付きマッチモデルかな？）[0回] -
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からくり職人の愛用道具の代表たち
＋－の0番、1番のドライバー、トロックスレンチ、ヘックスレンチセット
HK416専用レンチ：ストックチューブ、バレルナット、バッファーチューブなど
ハンマー、ピンポンチ、バスバルブドライバー、バッテリーカプラーピン抜き
ノギスなど[0回] -
再開したサバゲ近くに出来たCQBフィールド
悪友や息子を巻き込みサバゲを始めた
まぁ外で走って体を動かし、ルールに基づき楽しむ事なので良しと。
でも、やっぱりこの機器は必修ですね、弾速測定器
改正銃刀法で肩身が狭くなったエアーソフトガン
ゲーム参加時フィールドにて毎回測定もしますよね[0回] -
からくり職人の生息地は田畑の広がる山の中
車で15分ほどの所にCQB屋外フィールドと言うメイン戦場がある
他にも、1時間圏内に2箇所の屋外戦場もある、恵まれた環境
そこで使える改造（外観）をしちゃいました、ちょうど良い長さ
上がマルイ次世代電動ガンHK416C
下がマルイ次世代電動ガンHK416D
もちろん多少のカスタムも・・・
内容は次回に[0回]
