基本形状は同じのため使えると見越してバレルとパッキンを準備
バレルはメイプルリーフ クレージージェットバレル
パッキンは宮川ゴム ガスブロ用シリコン幅狭用(硬度は50°)
パッキンは標準品の様な外側に位置決め用のトサカは無い
バレル側は位置決めのリブとホップ用に2本のリブ状の出っ張り
標準バレルとパッキンの組み合わせ上部からフラットな部分
チャンバー部分を分解して標準品と交換外部からも透けて2本のリブが判る
綺麗にセンターが出るように微調整しながらチャンバーを組む
チャンバー側から見ると2点のリップがあるのが判る
これがBB弾を3点保持をするこの保持方法が安定弾道の秘密ですね
ただパッキン外観から見てわかる通り長掛タイプの様子
ちょっとスピンが掛かりすぎるかも弾道が浮きやすくなるかもと感じる
組み込み状態での微調整行うとしますか
お?何やら視線を感じる・・・
今日はこれからお掃除をしないと、神の雷が落ちるかも
調整、実射性能、諸々は後日としますか
翌日狭い庭で試射しました。
弾道は狙った方向へ横ぶれなくいくがホップが強め一番弱くしても浮き気味
微調整と思いアームを曲げても構造的に限界の様子
ホップ用のリップが面押し気味なのか、スピンが良くかかる様子
VSR-10Gスペック用の窓付きバレル用が手元にあるのでよく見ると
これがフィットしそう一度組み直しさあ試射をしますか
これが良いころ合い、上手くバランスが取れました。
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