こんばんは、からくり職人です。
結構前に入手のダブルベルTTI M4モデル(ショートバレル仕様)
機械式トリガーだしパワーは78m/s程度サイクルは12発/秒だしちと情けない
それがこれ
スコープはちょいと異なるがオフセットにマウントしたドットサイトはトリジンコピーモデル
それなりに雰囲気は良い感じに仕上がっていると思う
デジタルトリガー化したいけど、本格的に組み込み考えるとガン本体より高くつく
コスパを考慮して色々探した
某オークションで見つけたのがこれ(写真は購入時の転用)
仕様はS&TのGen3(電子制御)Ver2型(M4系)ギヤーはマグネティカル検出搭載の
QDシステムメカボックス・・メインスプリング交換も容易で初速調整もらくちん
フレームは割れ防止加工入り、搭載にあたってはフレーム後端上部を加工する必要
ダミーボルトのリリース部品を交換、配線はそのままT型コネクター付き
モーターはマルイEG1000手持ちの物に交換
チャンバーパッキン周辺はそのまま組直し気密を向上させる
バレルもそのままクリーニング兼ねて樹脂研磨剤を使い磨く
トリガーピンは分解時すでに緩め、抜け止め部のローレット加工が甘い
組む時M3ボルトに樹脂ナットに交換(これはラジコンストック部品の転用)
初速は88MPS(±1MPS) フルのサイクルは16RPBにて落ち着いた。
QDのスプリングガイドはダブルベル(スラストベアリング付き)を使用
肝心のスプリングはS&Tを使用、メカボックスは再度シム調整を行い
モリブテンギヤーグリスを刷毛塗する
テスト動画はこちら
トリガーストロークは約5㎜ リターンスプリングは柔らかめ操作性は良い感じ
メーカー組み込み基盤のためプリコックは望めないが、レスポンスはそれなりに有る
これは電気的にセレクターギヤーを検出しているので停止位置が安定しているので
感覚的に安定しているため、同じタイミングで動くのでセミのフィーリングが良いのだろう。
本格的に詰めたセティングするなら別のデジタルシステムを組み込む必要がある。
その時はまた考えよう・・・・・
結構前に入手のダブルベルTTI M4モデル(ショートバレル仕様)
機械式トリガーだしパワーは78m/s程度サイクルは12発/秒だしちと情けない
それがこれ
スコープはちょいと異なるがオフセットにマウントしたドットサイトはトリジンコピーモデル
それなりに雰囲気は良い感じに仕上がっていると思う
デジタルトリガー化したいけど、本格的に組み込み考えるとガン本体より高くつく
コスパを考慮して色々探した
某オークションで見つけたのがこれ(写真は購入時の転用)
仕様はS&TのGen3(電子制御)Ver2型(M4系)ギヤーはマグネティカル検出搭載の
QDシステムメカボックス・・メインスプリング交換も容易で初速調整もらくちん
フレームは割れ防止加工入り、搭載にあたってはフレーム後端上部を加工する必要
ダミーボルトのリリース部品を交換、配線はそのままT型コネクター付き
モーターはマルイEG1000手持ちの物に交換
チャンバーパッキン周辺はそのまま組直し気密を向上させる
バレルもそのままクリーニング兼ねて樹脂研磨剤を使い磨く
トリガーピンは分解時すでに緩め、抜け止め部のローレット加工が甘い
組む時M3ボルトに樹脂ナットに交換(これはラジコンストック部品の転用)
初速は88MPS(±1MPS) フルのサイクルは16RPBにて落ち着いた。
QDのスプリングガイドはダブルベル(スラストベアリング付き)を使用
肝心のスプリングはS&Tを使用、メカボックスは再度シム調整を行い
モリブテンギヤーグリスを刷毛塗する
テスト動画はこちら
トリガーストロークは約5㎜ リターンスプリングは柔らかめ操作性は良い感じ
メーカー組み込み基盤のためプリコックは望めないが、レスポンスはそれなりに有る
これは電気的にセレクターギヤーを検出しているので停止位置が安定しているので
感覚的に安定しているため、同じタイミングで動くのでセミのフィーリングが良いのだろう。
本格的に詰めたセティングするなら別のデジタルシステムを組み込む必要がある。
その時はまた考えよう・・・・・
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