サイズ的には厚みが増えたのですが若干コンパクトに
撃ち込む口は一体成型の樹脂になってます、初期モデルはアルミ製の別体
出口は大きくなり内部センサーは縦に並んでいる
初期モデルは丸型でセンサーも湾曲して並んでいる
撃ち込み角度が悪く内部兆弾すると弾が割れ機器内部に入ることも
分解して取り出す必要がある(すでに数回行っている)
電源は単3x2本で済むUSBポートから外部電源供給も可能
初期モデルは単4x4本
誤差を見るためUSP電動ハンドガンでテスト
ノーマル+リポで試射しました、誤差は0.03m/sec
表示方法も変わらず操作系も変わらず違和感は無く使えました。
適正HOPでフルオートでも良い結果ですね。
今後は新型でチューニング後測定するとします。
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